やさしい嘆き
やさしい嘆き
2016 | 8.8×12.0cm
つつしみ
つつしみ
2010 | 18.8×11.6cm
意志
意志
2011 | 11.7×19.0cm
<在庫あり>
だちょう
だちょう
2011 | 11.9×7.4cm
<在庫あり>
朝霧
朝霧
2012 | 19.3×11.9cm
<在庫あり>
はね明かりⅣ
はね明かりⅣ
2012 | 11.9×6.0cm
<在庫あり>
向こう側の世界Ⅳ
向こう側の世界Ⅳ
2013 | 9.2×15.5cm
青りんごの匂い
青りんごの匂い
2014 | 8.8×16.0cm
天野君のねぎ
天野君のねぎ
2014 | 15.0×50.0cm
ナルシス
ナルシス
2016 | 8.8×13.2cm
幻影
幻影
2017 | 9.8×16.6cm
シエスタ
シエスタ
2017 | 6.5×17.9cm
「曙光Ⅰ」
「曙光Ⅰ」
1999 9.9×27.2㎝
「枝の上」
「枝の上」
1999 24.3×15.4㎝
「桃」
「桃」
1993 7.8×8.3㎝
<在庫あり>
「蜻蛉(かげろう)」
「蜻蛉(かげろう)」
2003 6.5×13.3㎝
<在庫あり>
「牡丹Ⅱ」
「牡丹Ⅱ」
2004 5.9×14.3㎝
「人魚Ⅱ」
「人魚Ⅱ」
2002 9.3×18.1㎝
「卵」
「卵」
1998 14.8×9.4㎝
「蝶・ナクレ」
「蝶・ナクレ」
2003 6.4×13.3
「我は地球人」
「我は地球人」
2003 30.9×24.2㎝
「戦争か平和か Ⅱ」
「戦争か平和か Ⅱ」
2003 24.3×31.0㎝
「オアシス」
「オアシス」
2000 19.2×14.3㎝
<在庫あり>
「前兆」
「前兆」
2000 10.4×32.4㎝
「金色の雨」
「金色の雨」
1998 17.2×22.5㎝
<在庫あり>
「頭隠して・・」
「頭隠して・・」
1994 6.5×10.4㎝
「二重奏 Ⅲ」
「二重奏 Ⅲ」
1994 11.2×31.5㎝
「朝露」
「朝露」
1996 7.7×17.9㎝
「一番目の月」
「一番目の月」
2003 14.1×6.3㎝
「秋分」
「秋分」
2012|39.3×24.4㎝ 
たまねぎ
たまねぎ
2010|7.4×11.8㎝ 
<在庫あり>
大きな小人
大きな小人
2014|17.2×25.3㎝
「昼」
「昼」
2004|19.4×39.3㎝
「夜」
「夜」
2004|19.4×39.3㎝
やさしい嘆き
つつしみ
意志
だちょう
朝霧
はね明かりⅣ
向こう側の世界Ⅳ
青りんごの匂い
天野君のねぎ
ナルシス
幻影
シエスタ
「曙光Ⅰ」
「枝の上」
「桃」
「蜻蛉(かげろう)」
「牡丹Ⅱ」
「人魚Ⅱ」
「卵」
「蝶・ナクレ」
「我は地球人」
「戦争か平和か Ⅱ」
「オアシス」
「前兆」
「金色の雨」
「頭隠して・・」
「二重奏 Ⅲ」
「朝露」
「一番目の月」
「秋分」
たまねぎ
大きな小人
「昼」
「夜」

渡邉 幹夫

Mikio Watanabe

オフィシャルサイト

1954年、横浜生まれ。美大では油絵を学んだが、1977年、思うところあって渡欧を決心。シベリア鉄道でパリに入り、ヘイターのアトリエ17で版画製作を数年間、学ぶ。パリ郊外に居を構えながら、1981年からメゾチント技法による裸婦作品を発表。まずニューヨーク、ついでパリ、日本で個展を開催。以後ずっとアメリカ、ヨーロッパ、日本の各地で作品を発表、それぞれの国において熱心なファンを掴んでいる。展覧会歴多数。作家のサイトを参照されたい。現在、ブルターニュ半島ピエリックの農場を根拠地に、裸婦だけでなく自然の動植物をモチーフとしたメゾチント製作を続けている。版画廊では1994年以降、2年に一度のペースで新作展を開催。